Ripple、米国退役軍人を支援
Rippleは、米国退役軍人の就職支援プログラム向けのXRP寄付を同額で上乗せする。
Rippleは7月4日、America250が主催する慈善キャンペーン「Giving 4th」に参加し、Call of Duty EndowmentへのXRPによる寄付を同額で上乗せすると発表した。
Giving 4thは、アメリカ独立記念日を慈善活動の日としても広めることを目的とした新たな取り組みである。このキャンペーンは、2026年7月4日に迎えるアメリカ独立宣言署名250周年記念事業の一環として実施されている。
寄付金は、Call of Duty Endowmentが運営する「CODE4Vets」プログラムに充てられる。同プログラムは、退役軍人が軍務を終えた後に民間企業への就職を実現できるよう、雇用支援団体への資金提供やキャリア移行支援を行っている。寄付は現金、株式、または暗号資産で行うことができる。
Call of Duty Endowmentによると、これまでに同団体の支援を通じて16万5,000人以上の退役軍人が就職を果たしたという。同団体は、2030年までにその数を20万人へと増やすことを目標としており、特に若い退役軍人の失業率が依然として大きな課題であると指摘している。